高橋一生さん主演ドラマ「東京独身男子 第5話」(19/05/18放送)のあらすじを相関図化してまとめました。
「東京独身男子」第5話
石橋太郎の恋愛相関図
元彼女が襲来!
太郎(高橋一生)とかずな(仲里依紗)の仲が深まったと思った瞬間!結婚したはずの元彼女・麻衣(高橋メアリージュン)が襲来。
麻衣の旦那立樹(早乙女太一)の浮気が発覚し、喧嘩をして飛び出してきたのです。
行くあてのない麻衣は、太郎の部屋に泊まることに……。
ということで、太郎、かずな、麻衣の同居生活が始まります。
でも、ひとりで暮らしていた太郎にとって、他人と暮らすのは苦痛に感じ始めます。
これぞAK男子の本領発揮!そして、家にいられず訪れた玲也くんとのベッドシーンは眼福!
かずなと別れ・麻衣とは?
太郎のストレスに勘付いたかずなから別れを切り出されます。
「太郎ちゃんは、自分が好きなの」という真髄発言!
一度は太郎の家を飛び出した麻衣でしたが、行くあてがなく戻ってくることに。かずなはいません。
2人きりになったところで、麻衣は「やっぱり友達はイヤ」と太郎を誘ったのです。
麻衣さん。つまり、高橋メアリージュンさんの背中がキレイだったぁ
アジェンダ!
5話のアジェンダは「尽くすと相手は戻ってくる。恋のブーメラン現象」
付き合っている間、イーブンな関係は存在せず、尽くす方と尽くされる方に分かれる。以前は太郎は尽くす方だった。だが、尽くされた方は何かあったときに尽くしてくれた相手を思い出す。それを「恋のブーメラン現象」と名づけました!
玲也&和彦の恋愛相関図
和彦の恋愛
和彦(滝藤賢一)の父親が呼吸困難になって倒れたという報告が。結局、大事には至らなかったのですが、和彦は怯え透子(桜井ユキ)との結婚を意識。
しかし、快気祝いに呼んだ透子が結婚にこだわらない、AK女子だったことが判明。
それを聞いた和彦は透子を諦めます。
玲也の場合
透子との一線を越えられずにいる玲也。今回もここぞというところで邪魔(太郎)が入ってしまう。
そして、透子は玲也と和彦を行ったり来たりと落ち着かない様子。何を考えているのかわからない透子。
そして、玲也は第2話のアジェンダ「相手が何を考えているのかわからないのは、お前に気がないだけ」を思い出し、透子を諦めることを決めます。
そこで元嫁(野波麻帆)登場!波乱の予感
ふたりの男性を振り回した透子。結局どちらもいなくなったってことですね~。(´・ω・`)
動画であらすじ相関図