ドラマ『東京独身男子』第4話のあらすじを相関図化で解説!

2019春ドラマ
スポンサーリンク

高橋一生さん主演ドラマ「東京独身男子第4話」(19/05/12放送)の内容を相関図化して分かりやすくまとめました。

『東京独身男子』第4話あらすじ相関図

石橋太郎の恋愛

新たな出会いを発掘

第3話で「ぶっちぎりの2番!」とかずな(仲里依紗)に告白した太郎高橋一生)。でも結婚を前提にと言われて躊躇してしまいます。

あの告白はドラマ史に残る、無い告白だわぁ

落ち着いて考えるために、新たな出会いを求めてみては?と提案される。

マッチングアプリを利用した結果、まさかのかずなとマッチング!喧嘩してしまいます。

太郎ちゃんが悪い!とは言い切れない。。。

更に出会いを求めに行ったパーティで超ネガティブ女子と出会います。演じたのは仁村紗和さん。

酔いつぶれたネガティブ女子を部屋まで送り届けると、逆に襲われてしまいます。

なんとか逃げ出す太郎。

かずなとの関係が進展も

逃げ出したエピソードをかずなに話すと、かずなは大笑い。そこで、太郎はかずなのことが好きだと気付きました。

好きなタイプは「よく笑う人」と気づいた太郎ちゃん!からの、バックハグ!

部屋に泊まらない?と提案したところで、まさかの元恋人・麻衣(高橋メアリージュン)が登場!太郎の家に押しかけてきました。

来ちゃった!まあ、来ると思ってましたはい。予想通りです(嘘)

三好玲也と岩倉和彦の恋愛

和彦諦める

和彦(滝藤賢一)は、玲也(斎藤工)が他の女性と遊んでいないことを知って、透子(桜井ユキ)を諦めると宣言します。

本当は玲也くんはEDだから女遊びが出来なかっただけなんだけど、和彦さんはそれを一途だと勘違いしちゃったんだよね。。。

玲也がレイカとキス

パーティーで玲也に急接近するレイカ(宮本茉由)

レイカは、AK男子の三人がよく通っているバーの店員さん。玲也がEDで悩んでいることを嗅ぎつけ、自分ならなんとかできるかも?と玲也を誘ってキスをします。

綺麗な人だなぁって思ってたけど、やっぱり恋愛に参戦!相手は玲也くんでしたかぁ。レイカを演じたのは宮本茉由さん。綺麗な人ですね~

 

View this post on Instagram

 

宮本 茉由 / Mayu Miyamotoさん(@mayu_miyamoto_official)がシェアした投稿

それを、目撃する、透子&和彦&太郎!

和彦はそれをみて透子を諦めることを辞めます。

玲也はこれをきっかけに自分がEDであることを和彦に告白。そんなの聞いたら「余計負けられない!」と維持を張る二人。

間に入った透子がコインに委ねることを提案

コインなんだ!その結果は次回までお預け!

4話アジェンダ

4話のアジェンダは、かずなからの提案。

「ゴジラ女子に要注意」

かずな曰く、ゴジラ女子とは

第一形態⇒最初は良い人そう

第二形態⇒デートしたら態度が変わる

第三形態⇒怒ったら別人

第四形態⇒結婚したら豹変

する人物のこと

形が変わっていくゴジラに例えたようですね。

ゴジラかぁ。フリーザさまじゃ無いんだね!

動画であらすじ相関図

タイトルとURLをコピーしました