高橋一生さん主演ドラマ「東京独身男子第4話」(19/05/12放送)の内容を相関図化して分かりやすくまとめました。
『東京独身男子』第4話あらすじ相関図
石橋太郎の恋愛
新たな出会いを発掘
第3話で「ぶっちぎりの2番!」とかずな(仲里依紗)に告白した太郎(高橋一生)。でも結婚を前提にと言われて躊躇してしまいます。
あの告白はドラマ史に残る、無い告白だわぁ
落ち着いて考えるために、新たな出会いを求めてみては?と提案される。
マッチングアプリを利用した結果、まさかのかずなとマッチング!喧嘩してしまいます。
太郎ちゃんが悪い!とは言い切れない。。。
更に出会いを求めに行ったパーティで超ネガティブ女子と出会います。演じたのは仁村紗和さん。
【ドラマ出演】
テレビ朝日 土曜ナイトドラマ「東京独身男子」第4話
2019年05月11日(土)
よる11:15~めちゃめちゃ面白いドラマです!
わたしも毎週見ております。https://t.co/0smrJTkTlk pic.twitter.com/s9HcMEaljn— 仁村紗和 (@1013sawa) 2019年5月11日
酔いつぶれたネガティブ女子を部屋まで送り届けると、逆に襲われてしまいます。
なんとか逃げ出す太郎。
かずなとの関係が進展も
逃げ出したエピソードをかずなに話すと、かずなは大笑い。そこで、太郎はかずなのことが好きだと気付きました。
好きなタイプは「よく笑う人」と気づいた太郎ちゃん!からの、バックハグ!
部屋に泊まらない?と提案したところで、まさかの元恋人・麻衣(高橋メアリージュン)が登場!太郎の家に押しかけてきました。
来ちゃった!まあ、来ると思ってましたはい。予想通りです(嘘)
三好玲也と岩倉和彦の恋愛
和彦諦める
和彦(滝藤賢一)は、玲也(斎藤工)が他の女性と遊んでいないことを知って、透子(桜井ユキ)を諦めると宣言します。
本当は玲也くんはEDだから女遊びが出来なかっただけなんだけど、和彦さんはそれを一途だと勘違いしちゃったんだよね。。。
玲也がレイカとキス
パーティーで玲也に急接近するレイカ(宮本茉由)
レイカは、AK男子の三人がよく通っているバーの店員さん。玲也がEDで悩んでいることを嗅ぎつけ、自分ならなんとかできるかも?と玲也を誘ってキスをします。
綺麗な人だなぁって思ってたけど、やっぱり恋愛に参戦!相手は玲也くんでしたかぁ。レイカを演じたのは宮本茉由さん。綺麗な人ですね~
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それを、目撃する、透子&和彦&太郎!
和彦はそれをみて透子を諦めることを辞めます。
玲也はこれをきっかけに自分がEDであることを和彦に告白。そんなの聞いたら「余計負けられない!」と維持を張る二人。
間に入った透子がコインに委ねることを提案
コインなんだ!その結果は次回までお預け!
4話アジェンダ
4話のアジェンダは、かずなからの提案。
「ゴジラ女子に要注意」
かずな曰く、ゴジラ女子とは
第一形態⇒最初は良い人そう
第二形態⇒デートしたら態度が変わる
第三形態⇒怒ったら別人
第四形態⇒結婚したら豹変
する人物のこと
形が変わっていくゴジラに例えたようですね。
ゴジラかぁ。フリーザさまじゃ無いんだね!
動画であらすじ相関図
