小池栄子さん主演ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」の第1話あらすじを相関図化してまとめました!1話のネタバレありとなっています。
「わたし旦那をシェアしてた」第1話あらすじ相関図
事実婚ながらも幸せな暮らしをしている3組のシングルマザー。
その共通点は事実婚をしていること、そしてその事実婚の相手が天谷恭平という同じ人物であったこと。。。
天谷恭平殺害
会社役員の森下晴美(小池栄子)、ジムでトレーナーをする小椋加奈子(りょう)保育士の藤宮茜(岡本玲)は記念日に事実婚の相手天谷恭平(平山浩行)を待っていた。
恭平は宝石店でダイヤの指輪を購入。3人の時事婚妻の元へ行く前に森雄作(黒木啓司)松田 秀明(赤楚衛二)らのグループに暴行を受け、病院に搬送されるものの死亡。
恭平は暴行に加わったものの、仏ココロを出した秀明にダイヤの鑑定書を託していた。
その病院で晴美、加奈子、茜は出会い、事実婚の相手が自分たち以外にも居たことが判明する。
最&低!こんな男最低!
シェアハウスへ
恭平の残した遺言書に従って晴美、加奈子、茜の3人はシングルマザー専用のシェアハウスで共同生活をすることに。その管理人・染谷文江(夏木マリ)はさらに遺言書を預かっていた。
そして、遺言書には3人の中からたった1人が恭平の遺産である3億円を受け取ることができると書かれていた。
その判断基準は恭平が もっとも愛した人。 そしてその1人を決めるのは文江。
さらに2枚目の遺言書には10の秘密があると書かれていた。
ど、どういうこと??
捜査
恭平の殺害を主に捜査しているのは古くからの友人という塚本美保(渡辺真起子)。
捜査によって、殺害される直前にダイヤの指輪を購入していたが、その指輪を持っていなかったことが判明。財布は盗まれていなかったので、物取り目的ではない。
恭平の殺害には闇サイトの掲示板に殺害依頼が書かれて居た。その後その犯人は「女子会 断る理由」という検索行っていたことが判明。
1話だからわからないことばっかり!ちょっとまとめて!(´・ω・`)
1話での謎まとめ
相ちゃんの要望に応えて、1話での謎をまとめました。
唯一の身内
恭平は一代で会社を大企業に成長させた人物。親戚は葬儀を行ったという唯一の身内だけ。その身内は誰なのか?
妻の順番
恭平のメモには3人の事実婚妻の名前と妻①、妻②、妻③という順番が記載されていました。しかし、出会った順番は違った。
妻①は小椋加奈子(出会ったのは5年前)
妻②は森下晴美(出会ったのは6年前)
妻③は藤宮茜(出会ったのは4年前)
さらに出会った時期から考えて子供たちは恭平の子供ではないことがわかりました。
10個の秘密
恭平の遺言書には事実婚の相手が他にいるということの他に9個の秘密があると書かれていた。
ダイヤの指輪の行方
殺害される直前に購入していたダイヤの指輪はどこにいったのか。そしてなぜダイヤの鑑定書を秀明に託したのか
まだまだわからないことだらけです。