ドラマ「はじこい」最終的な恋愛関係を相関図化!

ドラマ

2019.03.20

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」最終話の出来事と最終的な恋愛関係を相関図化してまとめました。

ドラマ「はじこい」最終話のあらすじ相関図

順子（深田恭子）は正式に雅志（永山絢斗）のプロポーズを断ります。

「好きだけど、恋とかの好きじゃない」ということです。

あるある!雅志って良いやつだけど、そういう対象になっちゃうよね……。少女漫画あるある!

由利くん（横浜流星）は見事に東大に合格!改めて、順子から返事を聞こうとします。

でも、順子は雅志と結婚したと嘘を……。

正直、最終回でここで引っ張る？？って思いましたー

この嘘はバレてしまいますが、改めて「自分の人生がまだ見つからない人と生きていくには、私、年をとりすぎている。正直に言うと、もし5年後10年後振られたら耐えられる自信がない」

と正直な気持ちを言って由利くんに別れを告げます。

順子のお見舞いに訪れた美和と西大井。美和はバツイチ子持ちのOL、西大井は売れないダンサーと嘘を付いて交際していましたが、ここでばったりと会ってしまいます。

肩書きとか関係なく中身を見て欲しかった二人は実際の状況を知っても問題なく、無事に婚約。

その婚約パーティーで、周りの人たちに背中を押されて、順子は由利くんを忘れられないこと、由利くんを好きなことを実感。

「私、また回答間違えた!0点だ」

東大で授業を受けている由利くんの元にピンク色の服、ピンク色のリップをつけて訪れます。

そして、みんなが見ている講堂でキス。

これはやりすぎというか、なんか、引いたよね。正直

紆余曲折あって、年の差を埋めて交際

由利君を守るために元妻である優華の父親（政治家）に直談判。その結果、元サヤへ。

だが、優華の了承が得られず、まだ籍は入れていない。

嘘ついて交際するも真実を打ち明け合い。婚約

由利くんを大好きだったエトミカも、諦め。

由利くんの友達で無口だった木佐君と付き合い始めたようですね。