深田恭子さん主演のドラマ「ルパンの娘」の家族関係図と1話で起きた宝石店強盗事件のあらすじを相関図化してまとめました。
「ルパンの娘」1話のあらすじを相関図化
三雲家&桜庭家の家系図
桜庭和馬(瀬戸康史)は交際相手である三雲華(深田恭子)に紹介。
そこで初めて和馬の一家が警察一家だということを知る。華が驚いた原因は華の一家は 伝説の泥棒一家・Lの一族 だったからだ。
華は伝説のスリ師である祖父・巌(麿赤兒)からその技術を教わるものの、一般的な生活に憧れて図書館の司書として働いているところ、和馬と出会い付き合うことに。
華の正体を知らない和馬は結婚を決意しているものの、華は泥棒一家の自分が警察一家と付き合うなど無理だと思い、別れを切り出そうと決意する。そんなとき、和馬が宝石強盗事件に巻き込まれたことが判明!
まさにロミオとジュリエット!
でも、どちらかと言うとキャッツアイ?
宝石強盗事件
華の両親が狙っていた宝石店を、先に半グレ集団の山際と半部が強盗を。その後二人は殺害される。
山際と半部は裏でヤクザである龍崎と繋がっており、龍崎の指示の元強盗を行った。
龍崎は宝石店の社長・金剛丸と繋がっており、強盗を偽装させて保険金を得るという算段であった。
その金剛丸によって和馬は拉致されてしまう。
和馬の拉致を知った華は両親たちと共に救出へ。見事に救出しつつ宝石も奪ってみせた。
華は和馬に泥棒であることを告げることができず、両親が対面することに・・・・・・。
来週は両親がついに会っちゃうんだね。しかも華の家で!
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