ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」第2話ネタバレあらすじ相関図&考察

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19年1月17日放送ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」のネタバレあらすじを相関図化して、考察しました。

「スキャンダル専門弁護士QUEEN」第2話考察

ゲスト

藤原貴美子(国生さゆり)……広告代理店人事部長

谷正輝(波岡一喜)……クリエイティブディレクター

佐藤瑠璃(成海璃子)……契約社員・セクハラ被害者

 

竹内結子さん主演の弁護士ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」第2話を考察してみましょう。今回も相関図化してくれました。

 ①セクハラ訴訟

大手広告代理店に対して、契約社員だった女性がセクハラ訴訟をしたことが、第2話の始まりです

セクハラサイテー(# ゚Д゚)

ですが、会社は否定。事態を収めるために、弁護士である氷見(竹内結子)さんに依頼があります

絶っっっ対隠蔽だよ!

②暴露本出版へ

会社にセクハラを否定された佐藤(成海璃子)さんは、記録していたパワハラ音声を発表します。また、暴露本が出版されることもわかりました。

ふっふっふ。やったね!でも、成海璃子ちゃん、あんまりに好きになれないなぁ。なんでだろ

パワハラの証拠が出てきたことで、藤原(国生さゆり)さんは谷(波岡一喜)を切り捨てます。パワハラを認めたうえで、暴露本だけは出版させないように氷見さんに依頼

(メ・ん・)?なんでだろう。暴露本出されたらいけないのかな?

③ 最終的な落ちどころ

暴露本には、会社ぐるみでデザインの盗作を行っていたことが書かれていたわけですね

なるほど!国生ちゃん的にはセクハラは認めても、パクリがバレるちゃう方が嫌だったんだ!

ですね。いち社員がセクハラしたことと、会社で盗作していたことでは会社が受けるダメージは段違いですから。
氷見さんはその状況を利用して、謝罪会見を開かせます

脅したんだよねっ!(# ゚Д゚)

いっぽうで広告代理店側の要望である暴露本の出版は、週刊誌に佐藤さんと谷さんが付き合っていたという事実をリークすることで差止め。しっかりと弁護士としての仕事をこなしています

でもさ、なんで成海璃子ちゃんと谷さんが付き合ってると出版差止めなの?

セクハラで訴えていた相手が交際相手だったとなると、痴話喧嘩という印象が強くなってしまうからでしょうか?

う~ん。別に暴露本出版しても良いと思うけどなぁ。

僕としては、何故謝罪会見を開かせたのかが気になりましたね。暴露本の出版を止めることが出来たなら、会社は謝罪会見を開く必要が無かったと思います

関くんはわかってないなぁ(´・ω・`)
あれは、成海璃子ちゃんのための配慮なのだよ。
成海ちゃんがセクハラとパワハラを受けたのは事実なのだから、その意趣返しはさせてあげたかったんじゃないかなぁ、同じ女性として!

ふーむ

こんなことも分からないと、モテないよっ!

・・・・・・

 

④場外戦

2話の大元ストーリーとは別に行われたストーリーです。
氷見(竹内結子)さんが、次期首相候補であるアズマ(山本耕史)さんと熱愛していたかもという写真が送られてきます

男女の恋愛は自由だと思います!

それが、不倫かもしれないんです

あちゃ~

その写真を送ってきたのが、フリージャーナリストであるモロ(佐野岳)さん

佐野くんと竹内結子ちゃんもなんか関係ありそうだったよねっ!

ラストに、氷見(竹内結子)さんが逮捕された過去があることが判明。その事件にモロ(佐野学)さんが関わっているようですが、どうなっていくのでしょうか。
次週に期待しましょう

動画であらすじ相関図

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