【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】6話あらすじを相関図化!

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テレビ朝日の木曜ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」第6話(19/08/23放送)の通り魔連続殺人事件のあらすじや相関図をわかりやすくまとめました。

通り魔事件発生

 

通り魔事件の被害者が日本法医学研究院に送られきた。

柚木(大森南朋)は5話の事件がきっかけで退職願を提出していたため、中園景(飯豊まりえ)が解剖。

すると、それは3年前に景の妹・優(黒崎レイナ)が襲われた手口と同じであった。

容疑者

直ぐに容疑者が上がる。その男・落合亮一郎(渋谷謙人)は現場付近で金槌を持って歩いていた。しかし、死亡推定時刻にはアリバイがあった。

 

しかし景にはこの男が犯人であり、妹を暴行した犯人でもあるという確信があった。どうにか死亡推定時刻を覆せないか、懸命に方法を探るが見つからず、偽造しようとしたときに、助っ人として柚木が現れる。

柚木と共に過去の同一事件を捜査していくと、落合の過去が明らかに。

落合は進学校に入学するもレベルについていけず留年。ゲーム会社に入社するも、シナリオをダメだしされてクビになるという経歴を持っていた。

落合がつくったゲームシナリオが女性を殺害していくというゲームであり、今回の連続殺人と同じ構造となっていた。

容疑者逮捕・・・しかし!

証拠不十分で釈放された落合だが、警察の高橋紀理人(高杉真宙)は尾行を続けていた。

そして、落合がターゲットを見定めたタイミングで現行犯逮捕すべく和泉千聖(松雪泰子)と挟み撃ちに。

高橋は落合を捕まえることに成功するが、千聖とは別の金槌男によって負傷する。

共犯登場

千聖を襲ったのは、落合の同級生であり、同じゲーム会社で働いていたこともある野田時人であった。

そして、落合のゲームシナリオには最悪の展開が続いていたことが判明する。

 

1話~全話のあらすじと振り返る方法はこちら!

 

中園景(飯豊まりえ)の妹・優を演じたのは黒崎レイナさんです!

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