【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】7話!北見永士殺人事件を相関図化!

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テレビ朝日の木曜ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」第7話(19/08/30放送)の通り魔連続殺人事件のあらすじや北見永士殺人事件の相関図をわかりやすくまとめました。

【サイン-法医学者 柚木貴志の事件-】7話あらすじ相関図

通り魔連続殺人事件解決

景(飯豊まりえ)の妹を暴行した犯人・落合(渋谷謙人)は逮捕したものの、落合に影響された野田が更なる連続殺人を行おうとしていたが、ピエロに扮した野田を柚木(大森南朋)が発見し、高橋(高杉真宙)が逮捕。

無事に事件は解決した。

北見永士殺人事件再び

1話で放送されたアイドル歌手・北見永士(横山涼)殺人事件で自首をした宮島清花(柳美稀)が自分は犯人では無いと連絡をしてきた。

柚木が面会に訪れると一転し、話すことはないと取り乱す清花。清花はその後、シャワーを浴びている最中に 感電死をして死亡。 他殺の可能性が濃厚であった。

友人であり、同じ部屋の受刑者・中島アキの証言によると、清花は父親が倒れたことによってお金が必要になり、北見永士の殺人を依頼されたが、青酸カリを飲ますことができなかった。代わりに青酸カリを飲ませたのは芸能事務所社長である会田幹彦(猪野学)であった。

自分の無実を証言するつもりが「殺される」と取り乱してた清花は実際に殺された。その清花は柚木が面会に訪れる直前に、島崎楓(森川葵)と面会をしていたのだ。

島崎楓は次期総理大臣という国会議員の娘であり、国会議員・島崎藤一郎こそが、伊達(仲村トオル)に隠蔽を指示した人物であった。

つまり、北見永士を殺したのは、島崎楓で、それを父親の国会議員様が隠蔽したってことかな?
伊達は、法医学研究院を存続させるために、国会議員様に手を貸したってことなのかな!

1話~全話のあらすじと振り返る方法はこちら!

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