【ネタバレ注意!】小説『集団左遷』のあらすじを相関図化して解説

【ネタバレ注意!】小説『集団左遷』のあらすじを相関図化して解説

福山雅治さん主演ドラマ『集団左遷!!』に合わせて、原作のひとつである小説「集団左遷」のあらすじを相関図化してまとめました。

小説「集団左遷」のあらすじ相関図(ネタバレ有)

相関図

登場人物

篠田洋……首都圏特販部 本部長

花沢浩平……第二営業部長

柳田敏夫……第三営業部長

滝川……第四営業部長

南野俊一……第一営業部長

今村春子……総務要員

横山……三有不動産副社長

上岡……常務。営業本部長

篠田秀子……篠田の妻

篠田太郎……高校三年生

柳田良子……病身の妻

あらすじ

副社長である横山と対立していた篠田洋

横山から首都圏特販部という部署の本部長に任命される。

精鋭を集めたと言って送り出された部だが、リストラ要因の受け皿的な部署であり、無理難題な目標を達成できなければ、全員がクビになるという苦境に立たされてしまう。

花沢浩平は典型的なやる気の無いサラリーマン。

柳田敏夫は妻が病床に伏しており、看病をするために絶対に残業をせず定時に帰宅。

滝川はお洒落に気を使ってばかりいる。

そんな三人を筆頭にやる気も実力も無いメンバーが集められていた。

篠田は南野今村春子という信頼出来る部下を引き抜いて、なんとか発奮させようとする。

流石に自分たちの置かれた状況を理解し始め、営業に力を入れる特販部だが、せっかく取ってきた案件を 上岡営業本部長に横取りされてしまう 

どうやらスパイがいるようだ。

その後、週刊誌に『左遷集団』として取り上げられたことで注目を集めるも、手柄は本部に横取りされてしまう。

スパイは誰?その後の展開は?

 

 

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スパイの正体は、花沢だった。

花沢がスパイということに気づいた滝川は、篠田に知らせるべきか迷っていた。篠田に知らせると怒り狂った篠田が横山のところに殴り込みに行くと思ったからだ。

ちなみに、滝川は花沢を説得するが、受け入れてもらえず。相談相手であった、今村春子と急接近し結婚することになる。

起死回生の商談も、横山の圧力の末横取りされてしまう。

さすがにキレた篠田は、横山の不正を公表すると息巻く。横山の部下時代、不正に関わったことがあったのだ。

しかし、その不正の証拠を握っているであろう人物が、亡くなっていた。

為すすべをなくした篠田は、自暴自棄になり、酔っ払い、 車に轢かれて死んでしまう 

特販部は解散となった。

その後、篠田の日記から横山の不正の存在を知った滝川と今村春子は不正を暴くべく動くが、その証拠は見つからなかった。

だが、横山はその後社長の不信を買い、 解任される 。(この描写はたったの数行)

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