【ネタバレ注意】ドラマ『集団左遷!!』の原作との違いは?そもそもタイトルが違う?

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ドラマ「集団左遷!!」の原作との違いを調べてみました。すると、そもそもタイトルが違うのでは?という話になってきたのでまとめてみました。

ドラマ『集団左遷!!』の原作との違いは?

ドラマ「集団左遷!!」のHPによると、原作は江波戸哲夫さんの「集団左遷」「新装版 銀行支店長」からなるそうです。

あらすじ比較

二つの原作小説とドラマのあらすじをご紹介します。

小説「集団左遷」あらすじ

三有不動産で無能の烙印を押された50人が、首都圏特販部という部署に集団で異動を命じられる。

そこは、無理難題な目標を押し付けられ、達成できなければ解雇されるという、リストラ部屋だったのです。

主人公・篠田洋は副社長である横山の陰謀によって、この左遷軍団の本部長に任命されてしまいます。

そこから篠田洋の戦いが始まるのです。

ネタバレあらすじはこちら⇒【ネタバレ注意!】小説『集団左遷』のあらすじを相関図化して解説

小説「銀行支店長」あらすじ

三友銀行飯田橋支店。そこは吸収合併した信用金庫の旧本店でした。

行員たちは旧信用金庫の風習が染み付いており、新しい社風に馴染めず、やる気も無い。

そんな飯田橋支店を立て直すべく、支店長として送り出されたのが、主人公・片岡史郎です。

やり方の違い、熱量の違いなどを乗り越えて、旧信用金庫のメンバーたちと一緒に、目標達成を目指す物語です。

ネタバレあらすじを知りたい方はこちら⇒【ネタバレ注意!】小説「銀行支店長」のあらすじを相関図化

ドラマあらすじ

大手メガバンク・三友銀行に勤めるごく普通のサラリーマン・片岡洋(福山雅治)はある日、蒲田支店の支店長の昇任人事を受ける。

しかし、常務取締役の横山輝生(三上博史)から「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」と告げられる。さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と言われるのだ。

ドラマの舞台である三友銀行は「銀行支店長」の舞台です。

しかし、集団で左遷されるというストーリーは「集団左遷」から採用されているようです。

キャスト比較

キャストに関しても、ドラマは二つの原作が入り乱れているようです。

小説「集団左遷」登場人物

篠田洋(主人公)……本部長

花沢浩平……第二営業部長

滝川……第四営業部長。派手でお洒落

横山……副社長(敵対)

小説「銀行支店長」登場人物

片岡史郎(主人公)……銀行支店長

真山徹……支店次長

木田美恵子……テラー主任。派手好き女子行員

平正樹……得意先第一課長

横溝厚男……貸付課長

三宅庄司……貸付課長

ドラマキャスト

赤文字が小説「集団左遷」の登場人物、青文字が「銀行支店長」の登場人物と分けました。

片岡 (福山雅治)

真山 徹(香川照之)

滝川 晃司(神木隆之介)

木田 美恵子(中村アン)

平 正樹(井之脇 海)

花沢 浩平(高橋和也)

横溝 厚男(迫田孝也)

三宅 庄司(増田修一朗)

横山 輝生(三上博史)

主人公片岡洋は、「集団左遷」の主人公篠田洋と「銀行支店長」の主人公片岡史郎を合わせているようです。

そもそも「集団左遷」と「銀行支店長」は続編では無いため、繋がりはありません。

その二つの原作の設定を拝借して新しいドラマとして作り上げているのが、ドラマ「集団左遷!!」ということでしょうか。

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