ネタバレ注意!ドラマ「テセウスの船」の真犯人は?原作から予想

2020冬ドラマ
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竹内涼真さん主演ドラマ日曜劇場「テセウスの船」の真犯人を原作ネタバレをもとにまとめました。ドラマを楽しみたいという方は見ないことをオススメします。

ドラマ「テセウスの船」の真犯人は?

あらすじ

生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が無差別殺人犯として逮捕された主人公・心(竹内涼真)は、苗字を田村と変えて母・和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として生きてきた。

とある出来事によって失意のどん底にあった田村心は父が逮捕された事件の現場となった村を訪れたが突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。

過去にタイムスリップした田村心は、父親が無差別殺人犯ではないということを証明すべく動き出します。

真犯人

もちろん、父親である佐野文吾(鈴木亮平)は 真犯人ではありません! 

では真犯人は誰なのか。原作はすでに完結していますので、原作通りならば犯人はわかっています。

ドラマにとって最重要なネタバレなので、ドラマを楽しみたい人は絶対に見ないでください。

それでも気になるという方はこちら

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真犯人は加藤みきおという人物です。

加藤みきおは、田村心の姉・鈴の同級生である小学生です!

その後、現代では鈴(貫地谷しほり)の内縁の夫になっており、ドラマ内では安藤政信さんが演じています。

加藤みきおは元々殺人衝動のある小学生で、様々な殺人を犯しています。恐ろしい小学生です!

小学生時代は誰が演じているのかまだ分かりませんが、インスタに子供達の写真が!

 

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この子供たちの中に、真犯人である加藤みきお君がいるんですね。

ドラマが原作と同じ結末を迎えるとは限りませんが、原作を読む限りこちらの人物が真犯人ということになります!

真犯人を知っていても濃厚なサスペンスなので、ドラマが楽しみです。

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