ドラマ【ボイス110緊急指令室】5話あらすじ相関図化!母親役はソニン!

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ドラマ【ボイス110110緊急指令室】5話(19/08/10放送)のあらすじを相関図化してわかりやすくネタバレありでまとめました。

【ボイス110緊急指令室】5話あらすじ相関図

幼児からの通報

 

一ノ瀬奈央(ソニン)にお腹を刺されたという6歳の幼児・歩から通報が入る。

母親に刺されたところを隙をついて逃げ出し、母親のスマホから通報したのだ。

しかし、幼児は連れてこられた養子であり、母親の名前も知らず、部屋から出されたことも無いので、住所もわからないという。

携帯電話のGPSから団地までたどり着くが、詳しい部屋はわからない。

ひかり(真木よう子)は携帯電話の奥から聞こえてくる犬の鳴き声から部屋を特定に成功した。その情報から母親を特定する。

母親の素性を調べると、他にも養子がふたりいたが二人共海で事故死しており、更には過去に虐待された過去があった。

母親は同じことを繰り返していたのだ。

樋口(唐沢寿明)が駆けつけるが、歩は先にさらわれてしまった。

その犯人は奈央を虐待していた義父であり、団地の管理人であった。

樋口はその正体を見破り、歩を救い出してみせた。

樋口襲撃

 

樋口が真犯人にたどり着くことを恐れた沖原(木村祐一)と田所(小市慢太郎)は会長という人物に連絡を取り「お願いをする。

樋口は妻を殺した犯人と思しき人物の正体を、情報屋から聞き出すことに成功するが、その直後に屈強な男たちの集団に襲撃されたのだった。

 

一ノ瀬奈央役はソニンさんでした。

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