ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」2話(2019/07/11深夜放送)のあらすじをわかりやすく相関図化!更に2話判明した新たな事実をまとめました。
ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」第2話のあらすじ
晴美の元夫登場
森下晴美(小池栄子)の元夫・室井正樹が登場。母親に反発した沙紀が父親である正樹に相談したことがきっかけだった。
しかし、正樹は晴美にモラルハラスメントを繰り返しており裁判でも接近禁止を受けてるなど、やばい奴。
マジで最低男!すぐに大きな声出すとかホンっっとに嫌!ヽ(`Д´)ノ
森下母娘の関係が崩れそうになったが、事実婚仲間である加奈子、茜の助けを借りて正樹を撃退してみせた。
この元夫は、沙紀に入ってくるかもしれない遺産目当てだったんだよね!(○`ε´○)
母と娘の絆が深まったことで、天谷恭平が娘・沙紀に晴美のことを守るように伝えていたことが判明。晴美と恭平が出会いは、晴美がモラハラに耐えかねず自殺しそうになったところを止めたのがきっかけだった。
恭平は シングルマザーを守るためにこのシェアハウスを建てたのだった。
2話で判明したこと
あくまでもネットの情報なので不確かです。そしてこの殺人事件にも松田秀明が子供の頃に関わっているようです。 これが、恭平が残した10個の秘密のうち、2つ目の秘密でした。 殺害の実行犯である森たちは、松田に接触。ダイヤの指輪のことを聞き、持ち去った人物を探り始めます。
う~ん(;´д`)
恭平は困った人を見捨てられない人なのかな?
でも殺人事件に関わってるってことは悪い人の可能性もある。というか殺人事件が関係して優しくなったのかなぁ・・・
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