小池栄子さん主演の木曜ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」第7話(19/08/16放送)のあらすじ、人間関係を相関図化してまとめました。
【わたし旦那をシェアしてた】第7話あらすじ相関図
新たな課題
恭平(平山浩行)が死んだ理由は、自分を殺させることで北神谷町未解決殺人事件の真犯人をおびき出すためであったことはわかったものの、恭平が3人のシングルマザーのうちたったひとりだけに3億円の遺産を残した理由や、ダイヤの指輪を誰に贈ろうとしていたのかという疑問が残っていた。
そこで新しい課題は『なぜ恭平は3億円を3人の女性に残したのか?』
松田が動き出す
一方で松田(赤楚衛二)は自分が恭平殺害の現場に居たことを打ち明ける。そして、独自で動き出す。
松田は自分の姉を殺害した北神谷町未解決殺人事件の真犯人・森(黒木啓司)を呼び出し、問い詰める。
松田の考えでは、恭平は松田に森を殺させるように動いていた、そのためにシングルマザーたちと親密になるように仕向けられたと思っている。
そして、 松田は森を殺害する。
警察は松田を森殺害容疑で指名手配。
負傷を負った松田を発見したのは晴美(小池栄子)であった。
そして、松田は晴美にキスをする。
どどどどど、どゆことっ!Σ(゚д゚lll)秀明くんと晴美さんの恋愛が始まるの??
サスペンスミステリードラマからどこへ向かっていくのやらぁ~
相関図
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