小池栄子さん主演の木曜ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」第8話(19/08/22放送)のあらすじ、人間関係を相関図化してまとめました。
【わたし旦那をシェアしてた】第8話あらすじ相関図
松田をかくまう
北神谷町連続殺人事件の犯人である森雄作(黒木啓司)を殺害した松田(赤楚衛二)を晴美(小池栄子)はかくまうことにする。
松田は自分の生い立ちや、恭平(平山浩行)殺害当時のことを語りだした。
松田は姉を森に殺害されたあと、グレる。そしてインターネットに書き込んであった恭平殺害依頼を見て殺害計画に参加したのだった。
そして、恭平殺害時に自分は手にかけることはなかったものの、見殺しにしたことを告白。
恭平は死に際に「全部俺のせいなんだ。あんな書き込みをさせてしまったのも」と嘆いていた。
松田の告白
松田は晴美に告白をする。どうなっても良いと思っていたが、晴美の顔が浮かんだと。
晴美も揺れるが、それは松田に恭平の姿を重ねていたからであった。
松田出頭
松田は警察に出頭する。
そこで、恭平殺害時に指輪を持ち去った人物を見ていないか尋ねられる。
松田は顔は見ていないが赤いワンピースを着ていた人物であると告げる。
そして、藤宮茜(岡本玲)がそのワンピースを着ていた人物であった。
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