ドラマ【わたし旦那をシェアしてた】第9話のあらすじ相関図化!殺害依頼犯は茜!

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小池栄子さん主演の木曜ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」第9話(19/08/29放送)のあらすじ、人間関係を相関図化してまとめました。

【わたし旦那をシェアしてた】第9話あらすじ相関図

 

殺害依頼犯は茜

恭平殺害現場に赤いワンピースの女が居たという松田松田 秀明(赤楚衛二)の情報から、天谷文江(夏木マリ)はその人物を藤宮茜(岡本玲)だと断定して行動を起こす。

文江は茜の子供たちを誘拐し、窮地に追い込むことで茜の本音を引き出した。

すると、茜が 『事実婚の相手が3人居たこと』『恭平殺害の現場に居合わせたこと』 などが浮き彫りになる。

そして、恭平の相手が自分だけではないことに憤った茜は、恭平殺害依頼をインターネットの掲示板に怒り任せに書き込んだのであった。

3億円の使い道

文江が子供達を誘拐したことで、茜の息子・慎吾が心臓に病気を抱えていたことが判明する。

恭平が残した9つ目の秘密は「茜の息子・慎吾が病気を患っている」ということであった。

恭平が残した3億円の使い道は、慎吾のためであることも判明する。

晴美(小池栄子)と加奈子(りょう)はその使い道に賛同するが、自分の息子が死んだ原因となった茜のことを許すことのできない文江は、3億円を渡すことをためらう。

ダイヤの行方は?

ダイヤは茜が現場から持ち出していた。そして、そのダイヤを本当に受け取るべき人物は、茜以外のふたりに絞られる形となった!

次回が最終回かな?
遺産である3億円の使い道は判明したけど、恭平が本当に愛していた女性(ダイヤを渡す女性)は来週判明するっぽい!
お金よりも愛?
楽しみっ!

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