ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」第6話のあらすじを相関図化してまとめました。
ドラマ「3年A組」6話 あらすじ相関図
黒幕の教師探し
①生徒たちが怪しい教師を予想
市村校長(ベンガル)……以前、景山というスター選手がいると、マスコミが頻繁に来るから迷惑だと、発言していた。
森崎瑞希(堀田茜)……柊先生のことを狙っていたので、ありえなくはない
佐久間現(バッファロー吾郎A)……よく景山のことを見ながらニヤニヤしていた。気持ち悪かった。
武智大和(田辺誠一)……景山に大学推薦を熱心に勧めていた。
坪井・水泳部顧問(神尾佑)……部員の前で水越涼音(福原遥)の彼氏の存在を見せて部活から追い出した。
水泳部追い出し騒動
①坪井が水越を退部させる。
部員たちの前で彼氏といる写真を投げつけて「もう部活に来るな」と言い捨てる。
②水越が動画投稿
坪井のことを恨んでいた水越が、坪井を陥れる動画を投稿(柊によって止められる)
③柊激怒
景山を陥れたのがフェイク動画にも関わらず、また同じようなことを繰り返した水越に対して激怒!命の授業
柊の過去
①柊はアクション俳優だった。
柊先生はアクション俳優で相良孝彦の事務所で働いていた。
相良文香は、柊先生の元恋人であり、孝彦の娘
②ガン発症
ガンを告知されたことで、アクション俳優への道を諦める。恋人である文香と同じ職業の・教師になる。
③孝彦は手助け?
孝彦の特撮撮影所から、人形などを手配していたことが分かる。
大量の爆薬も購入していたことから、孝彦と柊先生は繋がっている可能性が高い
Hunterは?
ラストで、柊先生の口からhunter(黒幕教師)は武智先生(田辺誠一)だと指名される。
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