ドラマ「初めて恋をした日に読む話」第6話の恋愛模様を相関図化してまとめました。あらすじもわかるようになっています。
「初めて恋をした日に読む話」6話あらすじ
雅志×順子 勘違い
①美和の提案で同窓会を開く
美和(安達祐実)の助言を得て、雅志(永山絢斗)が高校の同窓会を開くことに。(エリートでモテモテであることを順子に見せつけるため)
②同窓会で山下と雅志が出会う
同窓会で山下(中村倫也)と雅志が再開。
山下が順子の部屋に泊まったことを告げる。
怒った雅志が山下を殴る!
③雅志が順子に問いただす
順子「体の関係は何もなかった、雅志には知られたくなかった」
雅志は自分のことを好きだから知られたくなかったと勘違い。
順子の本心は、身内に男を下手に泊めたことが知られると、家族にバレてしまうと危惧したから。
山下×順子 告白
①山下と由利が宣戦布告
山下(中村倫也)が、由利(横浜流星)に朝、順子の家から出てきたことは誤解だと伝える。
しかし、順子のことが好きだと宣言。
由利も「引っ込んでろ!」と言い放つ!
② 告白
山下が順子にしっかりと告白をする。
順子は断ろうとしたが、保留にさせる。
勉強
①力不足
順子は自分が東大受験に失敗したことなどから、由利に勉強を教える限界を感じる
②東大専門塾
東大受験専門の塾に、由利を推薦する。
6話時点の恋愛相関図
動画であらすじ相関図