ドラマ【ボイス110110緊急指令室】6話(19/08/17放送)のあらすじや真の黒幕(伊勢谷友介)相関図化してわかりやすくネタバレありでまとめました。
【ボイス110緊急指令室】6話あらすじ相関図
樋口拉致
情報屋から真犯人の情報を入手した樋口(唐沢寿明)だが、その直後に拉致されてしまう。
拉致された先には、自分が樋口の妻(菊池桃子)を殺害したと自供する男・本郷ワタル(手塚とおる)が現れる。
その情報を聞いた沖原(木村祐一)は率先して樋口救出へと向かった。
樋口は自力で脱出し、本郷ワタルを追い詰め、負傷させることはできたが逃げられてしまう。
ひかり(真木よう子)は ワタルを指名手配 する。
本郷ワタルと沖原の関係
沖原はワタルとつながっていた。
沖原はハニートラップに引っかかり、ワタルに脅されていたのだ。
脅された沖原は、4話で殺害された新田逮捕を妨害したり、捕まった新田を殺害するのに手を貸していた。
だが、樋口に危険が迫ったことで、沖原は吹っ切れてワタル逮捕へを動き出す。
ワタルの黒幕
指名手配されたワタルが向かったのは本郷グループの会長・本郷辰夫(伊武雅刀)の元であった。ワタルは辰夫の義理の息子であり、義理の弟である雫(伊勢谷友介)の尻拭いをしていたのだ。
真犯人は・本郷雫(伊勢谷友介)であった。
やっぱりね!わたしはそう思ってました~。ってみんな言ってそうだけど(°┌・・°)ホジホジ♪
沖原拉致
ワタルを捕まえると息巻いていた沖原だが、拉致されてしまう。
気絶して、気がついたときには縛られ、目の前には本郷雫が……。
絶体絶命!というか、きっと、文字通り。絶命・・・?
相関図
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