黒木華主演のTBS金曜ドラマ「凪のお暇」第1話(19/07/19放送)の出来事、あらすじを相関図化してわかりやすくまとめました。
【凪のお暇】1話あらすじ相関図
凪がお暇するまで
大島凪(黒木華)は空気を読みすぎてしまう。
会社では空気を読みすぎて同僚のミスを被ることも。
そんな凪の唯一の救いは、会社内で人気の優良物件んである我聞慎二(高橋一生)と付き合っていること。
だがある日、同僚の変わりに残業をしているときにSNSで悪口を言われているのを見てしまう。
更に追い打ちをかけるように慎二が同僚に対して「あっち(体の相性)が良いから会ってるだけ」と言っているのを聞いてしまい、過呼吸で倒れる。
空気読みすぎちゃう凪ちゃん……。共感……。(つд⊂)
エレガンスパレスへ
凪は全てを捨てて、自転車と布団だけを持って家賃3万円のアパート「エレガンスパレス」へ逃げるように引っ越す。
アパートの二階に住むおばあちゃん・吉永緑(三田佳子)は小銭を拾って集めたり、パンの耳を拾ったりとみすぼらしい生活をしており、将来の自分を重ねてしまう。
しかし、緑は貧しいながらも自分の好きなことをしっかり持っていた。
意識が変わった凪は今まで怖くて言えなかったことも言うことができた。そのひとつがお隣に住んでいる安良城ゴン(中村倫也)のベランダに生っているゴーヤを貰うこと。
凪は変わりつつあった。
しかし!慎二が現れる。
慎二は「お前は絶対変わらない。絶対に」と言い捨てる。
慎二最低!最悪!ヽ(`Д´)ノって思うよね~
慎二の本当の気持ち
実は慎二は凪が天然パーマだったことも知っているし、凪の家庭的な部分を愛おしいと思っていた。
慎二はなぜ本当の気持ちを伝えてあげないのかっ!
そして、凪はゴンさんにハグをされる。
ゴンさ~ん!そのハグは!ちょ、ちょっと~!Σ(゚д゚lll)
ゴンさんのハグの意味や凪の今後の関係を知りたい方は原作ネタバレへ